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12-09
泰和泰海外オフィス・パートナー交流会を盛大に開催
2019年12月8日午後、世界弁護士大会(Global Lawyers Forum)の開催前夜、泰和泰海外オフィスパートナー交流会が広州市で盛大に開催されました。泰和泰管理委員会委員兼北京オフィス執行主任の沈志君弁護士、北京オフィスシニアパートナーの馬春燕弁護士、深センオフィス執行主任の黄遠兵弁護士、西安オフィス主任の姚子奇弁護士、ラサオフィス執行主任の張麗麗弁護士、海外の泰和泰(ワシントン)からは主任の程紹銘弁護士、パートナーのJohn Carter Esq弁護士、泰和泰(シドニー)からはパートナーのMarc Gianni Chiarella氏、Rob David Webb氏、華乙静弁護士、冉夏氏、泰和泰(ネパール)からは主任のKusum Saakha弁護士、Kiran Prakash Saakha氏、そして泰和泰管理責任者の李雨霏氏らが参加し、海外機構の管理、事件の連携、人材交流、ブランド運営等に関する体制について、掘り下げた意見交換を行い、共通認識を高めました。
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09-04
日本アンダーソン・毛利・友常法律事務所のパートナーである森脇章弁護士一行が当事務所を訪問
2019年9月3日、日本最大の総合法律事務所であるアンダーソン・毛利・友常法律事務所(東京)のパートナー兼上海オフィス首席代表の森脇章(Akira Moriwaki)弁護士並びに上海オフィス顧問の銭一帆一行が泰和泰成都オフィスを訪問し、泰和泰首席パートナーの程守太弁護士、シニアパートナーの李錦南弁護士、国際業務部日本業務担当の張丹弁護士、宋宏宇弁護士、程穎弁護士らと友好的な会談を行いました。
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07-17
米国の経済制裁と輸出規制に関するブレスト会議を成功裡に開催
先日、泰和泰は法務AIサービス機構「法蝉」と、複合型書店「言幾又」(成都悠方店)で泰和泰ブレスト会議を開催し、泰和泰シニアパートナーの李錦南弁護士と国際業務部の楊岳弁護士が「米国の経済制裁および輸出規制の影響――中国企業はどのようにして輸出規制のコンプライアンスリスクを予防・抑制すればよいのか」と題して、関連する米国の制度および実務経験を共有した。
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03-07
日本業務部門が編集に参加した日本語の法律専門書が日本で正式出版
泰和泰法律事務所日本業務部門(Japan Desk)の徐大鵬弁護士、李鵬弁護士が編集に携わった『親会社が気づいていない中国子会社のリスクとそのマネジメント』(編者による中国語訳:『被母公司忽視的在華子公司風険及管控』)が日本の有名な法律専門出版社である第一法規株式会社から日本で出版されることになりました。2017年3月7日より、日本の書店およびAmazon公式サイトで販売されています。