2023年10月15日、泰和泰（杭州）法律事務所の開業除幕式典が杭州市浜江区の智慧之門センターで盛大に行われ、100名以上の指導者・来賓、企業クライアント、法曹界の同業者および全国各地の泰和泰オフィスのメンバーが一堂に会し、杭州オフィスの開業を心から祝福するとともに、杭州オフィスのこれからに大きな期待を寄せました。

杭州オフィスの譚棋弁護士が開業式典の司会者を務め、浙江六和法律事務所主任の鄭金都氏、浙江天冊法律事務所主任、管理パートナーの章靖忠氏、浙江省弁護士協会専任副会長の陳三聯氏、杭州市浜江区司法局局長の蔡文剛氏、浙江澤大法律事務所首席パートナーの王小軍氏および泰和泰法律事務所首席パートナーの程守太が挨拶を行いました。

現場の来賓が見届ける熱烈な拍手の中、浙江六和法律事務所主任の鄭金都氏、浙江天冊法律事務所主任/管理パートナーの章靖忠氏、浙江省弁護士協会専任副会長の陳三聯氏、浙江澤大法律事務所首席パートナーの王小軍氏、杭州市浜江区商務局招商一部部長の周毅氏、当事務所首席パートナーの程守太、当事務所管理委員会委員の沈志君、李擎宇、郭成剛、劉俊、パートナーの黄春海が共同で杭州オフィスのためのテープカットを行い、色とりどりのテープと熱烈な拍手の中、泰和泰（杭州）法律事務所は未来への一歩を正式に踏み出しました。

杭州市浜江区司法局局長の蔡文剛氏、泰和泰杭州オフィス創始チーム代表の張青雲は、共同で獅子に目を入れ、杭州オフィスが虎のように勢いに満ち溢れ、事業の繁栄、万事の順調、広大な発展を願い祝福しました。泰和泰杭州オフィス管理委員会主任の呉偉は感謝の言葉を述べました。

潮をかき分けて波の頭に立ち、銭塘江のほとりにそびえ立つ泰和泰杭州オフィスは、十分な準備のもと、潮と共生する杭州、共同富裕のために先行して進む浙江、開放的で自信をもった中国、この「デジタル都市」「スマートシティ」「未来都市」に乗り込み、波に向かってさらに青く広がる海へと進んでいきます。